役作りがすごい
こんにちは、めぐるです。
今日からネットフリックスで配信開始された「極悪女王」を観ました。
まだ途中ですが、続きが気になるくらいは面白かったです。
プロレスは世代じゃないので全然知りませんが、プロレスシーンも迫力が見応えありました。
レスラー役の女優さん達が足や腕に青あざ出来てて、メイクで描いてるのか、撮影で出来た物なのか本当わからないくらい対決シーン激しいです。
プロレスって台本があって、どっちが勝つかって最初から決まってるんですね。
ダンプ松本さんをゆりやんレトリィバァさんが演じてるのも話題性がありますよね。
他の女優さんも役作りのために2年前くらいから撮影に向けて10キロ増量してるとか。
ダンプ松本さんは未だに現役だそうで、元気ですよね。
ドラマ観てダンプ松本さんについて調べるまで、私の中でアジャコングさんのことをダンプ松本さんだと思っていました。
画像検索したら全然違った。
痛そうなシーンが苦手なのでリアルな格闘技は全然見ないめぐるでした。